2018年08月21日

SOUNDPOST presents YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 4th ALBUM Sun and Rain RELEASE TOUR in MITO

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ポップでキュートなYLNW(ヨッシーリトルノイズウィーバー)。
前作からさらに進化・パワーアップしたNEWアルバムを携えて、
2015年以来3年ぶりの水戸公演! お楽しみに!!

SOUNDPOST presents
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
4th ALBUM Sun and Rain RELEASE TOUR in MITO
10.20 SAT. open18:30 start19:30
adv.\2,500+1D,door.\3,000+1D
place:city -cafe and space-

■ご予約・お問い合わせ
下記メールまで@氏名A住所B携帯電話番号CメールアドレスD枚数を明記の上、ご予約ください。チケット優先・先着順となりますのでお早めにお申し込みください。メールの返信にて予約完了とさせて頂きますので、携帯メールの方はPCメール受信をONにするか指定受信を設定ください。
info@soundpost-live.com
Tel.029-255-6026(PUNTO)

■チケット販売
PUNTO 水戸市石川1-3785-1 1F
city -cafe and space-水戸市鯉淵町3285-12

■場所
city -cafe and space-
〒319-0323 水戸市鯉淵町3285-12
Tel.029-388-2765
火曜定休 11:00〜21:00(土・日〜22:00)



BIOGRAPHY

DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2006年に始動したユニット。2006年 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をヴォーカルに迎え1st.album『PRECIOUS FEEL』を発表。2007年2nd.album『WOVEN』、 2010年3rd.album『VOLCANO』をリリース。それぞれにハナレグミ、Caravan、Mr.Childrenをはじめ様々なアーティストのサポートなどでも活動している。icchieは"Mr.Childrenヒカリノアトリエで虹の絵を描く”のメンバーとして2016-2017年のツアーにも参加。​ライブではYOSSYの個性的でドリーミーな歌声とカラフルなアレンジのピアノにicchie のハスキーなトランペットをフィーチャーしたオリジナルPOPサウンドを展開!
自然豊かな埼玉の山深くに自宅兼プライベートスタジオを構え、親交の深いミュージシャンを招き、2017年より4枚目のフルアルバムを制作を開始。参加アーティストはハナレグミ、伊賀航、栗原務(Little Creatures)、波多野敦子、椎野恭一、石井マサユキ、小池龍平。
2018年7/4に4th.album『Sun and Rain』リリース!

【WEBSITE】http://www.yossylnw.com/
【twitter】https://twitter.com/YLNW_official

photo:Ryo Mitamura



4th.Album "Sun and Rain"

3rdアルバム『VOLCANO」より8年ぶり(!)と、長い時間をかけて熟成させながら到達した本作には、どのような変化があるのだろうか? 一番の変化は、前作リリース以降に目覚め始めたYOSSYの"うた"への向き合い方だろう。それまでは英語詩中心で、ヴォーカルも1つの楽器として語感を楽しむスタイルだったのが、より"伝える"ということへの意識の変化から、日本語詩の楽曲に取り組んでいるのだ。それは、言葉と間を大切にするアーティスト=ハナレグミや、メジャーフィールドど真ん中で活躍し続けるMr.Childrenのサポートといった活動から受けた影響も大きいだろう。
また、関西から関東へ移り住んだこと…とくに現在は自宅で練習や録音のできる素晴らしい環境で、思いついたアイデアをすぐに試せたり、納得いくまで2人のアンサンブルを高められたりと、ストレスなく音楽と向き合えていることで、2人の演奏を、より繊細に、包容力に満ち溢れたものにしている。
​本作ではYOSSYの鍵盤とicchieのトランペットという軸はそのままに、この自宅スタジオ"STUDIO OPPE"で波多野敦子(ヴィオラ)、伊賀航(ベース)、栗原務(ドラムス)といったミュージシャンを中心に、リラックスした雰囲気でレコーディングを敢行。しっとりとした歌声が心地よいハナレグミとのデュエット「雨ふり」、軽快なSKAナンバー「Talking About Love」、表情が刻々と変わってゆく空模様を巧みに表現した「Thunder」などを含む全9曲。8年待ったリスナーの期待を、どれも軽く越えてくる名作が誕生した。
text by 斉藤jose

2018.7.4 release BUS-005 2700yen(with tax)
*当日会場でも販売致します

about SOUNDPOST
K5 ART DEISGN OFFICEが手がけるアコースティックライブプロジェクト。カフェや雑貨屋、レストランなどを舞台に、本当に聴いて欲しいミュージシャンのライブを不定期ながら企画運営しています。過去の召還ミュージシャンは、F.I.B JOURNAL、レイチェル・ダッド、川手直人、ICHI、ううじん、ASACHANG、Port of Notes、mama!milk、mayuluca、ミナクマリ、清水ひろたか、小川倫生 ほか
【WEBSITE】http://soundpost.seesaa.net


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2018年03月07日

ミナクマリ×清水ひろたかLIVE TOUR 2018「シャンティ シャンティ シャンティ!」

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久しぶりのライブのお知らせです!

SOUNDPOST presents
ミナクマリ×清水ひろたかLIVE TOUR 2018
「シャンティ シャンティ シャンティ!」

コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンら国内外のアーティストの活動に参加キャリアを持つギタリスト清水ひろたか。
U-zhaanや七尾旅人、CHARA、ハナレグミ等とも共演するシンガーソングライター&シタール奏者、ミナクマリ。清水ひろたかプロデュースによる最新アルバム、「shanti, shanti, shanti!」のツアー!shantiとはヒンディー語で平和という意味。シタールと甘い歌声がオリエンタルなメランコリズムへといざない、愛らしい詩の世界と艶やかなギターの音色が溶け合う春色時間。
ダイナミックで夢見心地な音世界をおたのしみください。
  
SOUNDPOST presents
ミナクマリ×清水ひろたかLIVE TOUR 2018
「シャンティ シャンティ シャンティ!」
日時:2018.3.30(金)
19:00open 19:30start
料金:adv.\3,000(1D) door\3,500(1D)
※18歳未満の高校生、中学生は予約&当日とも半額 
会場:MINERVA 水戸市宮町2-3-38  
mito_minerva@yahoo.co.jp
  

■プロフィール
ミナクマリ[minakumari]
シンガーソングライター&シタール奏者。
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー(紅茶)専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK 朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2017年4thアルバム『REHENA』(LP)アナログ盤がchai chai Labelよりリリース。2018年4月5thアルバムが発売予定。幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。

  
清水ひろたか
愛称はSHIMMY。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。 89年から音楽活動を開始。オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、など国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加。2003年から、ドラマーあらきゆうこのMI-GUの全アルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフランシスコ、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNELIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのPLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニュー・アルバムのレコーディングにも参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1STアルバム『SALT ON SEA GLASS』をキメラ・ミュージックよりリリース。 同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加。2012年には、MIKE WATTと63曲入り問題作『SPIELGUSHER』を制作、加えてMIKE WATT、NELSCLINE、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、BROTHER’S SISTER’S DAUGHTERの1STアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリースしている。
  
■ご予約方法
下記店舗にて直接ご予約いただくか、Eメールにて
@氏名A住所B携帯電話番号CメールアドレスD枚数を明記の上、ご予約ください。
先着順受付となります。メールの返信にて予約完了とさせて頂きますので、携帯メールの方はPCメール受信をONにするか指定受信を設定ください。
Email info@soundpost-live.com

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2017年10月31日

【御礼】10/27(土)SOUNDPOST46 「浜崎貴司とASA-CHANG」

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遅くなりましたが SOUNDPOST46「浜崎貴司とASA-CHANG」 無事終了しました。
懐かしのナンバーから、新曲までたっぷり全14曲、
流れる様な面白いトークの掛け合いとともに披露いただきました。

浜崎さんとASA-CHANGとのDUOは、今回のツアーが初めてとの事で、とても新鮮だったのでは。
巡礼トロニクスがかなりいい味を出してて、特に「愛の讃歌」は最高でしたね! 個人的には「風の吹き抜ける場所へ」歌っていただけて感激でした。

浜崎さんは1993年今はなきサントピア・サウスコアにFLYINGKIDSライブで来水以来とのこと。当時ライブを体感した方もお客様でいらっしゃって、とてもアットホームな場となりました。 
場所を提供していただいたMINERVAの皆様、お越しいただいた皆さま、どうもありがとうございました!

2017年のSOUNDPOSTはこれにて終了。
また、来年、魅力的なミュージシャンをお呼びして開催します!お楽しみに!

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posted by K5 at 11:24| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする