2019年11月08日

ASA-CHANG エマーソン北村 CDリリースツアー『Debut』in 水戸

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様々なフィールドで活躍する、スカパラ創始者でもある音楽家ASA-CHANGと、
JAGATARAやMUTE BEATで活躍したエマーソン北村によるデュオ・ライブ。
シンプルな編成からは想像もつかない、溢れ出る二人のアイディアとユーモア。
ポータブルでディープな世界観と、今までありそうでなかった『日本産サウンド』をひっさげてのツアーが大好評だった前回公演。
その感動をババクールとのコラボで再び! 是非その目と耳でお楽しみください!

 
BABA COOL×SOUNDPOST presents
ASA-CHANG・エマーソン北村 再び!!ツアーin水戸
2019年12月18日(水)
19:00開場 / 20:00開演
会場:水戸 our space* LABORATORY (水戸市南町2-4-58 lights out 3F)
料金:前売り\3,000+1D 当日\3,500+1D
予約:info@soundpost-live.com


■ご予約方法
ご予約はメール・店頭・大内本舗各店にて

info@soundpost-live.com
件名「12/18ライブ予約」(1)氏名(2)住所(3)携帯電話番号(4)メールアドレス(5)枚数、明記の 上お申込み下さい。返信を以て予約完了とさせていただきますので、PCからの返信はONに設定ください。
 
BABA COOL
水戸市宮町2-3-101
11:00〜20:00
Tel.029-224-2981 
https://ohuchi-honpo.com/
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BIOGRAPHY

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ASA-CHANG (アサ・チャン)
20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡 礼」を始動。インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。2015 年よりNHK Eテレの音楽教育番組「ムジカ・ピ ッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。
OFFICIAL SITE http://junray.com/asa-chang/


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エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEATの後期に参加。
ライブハウスのエンジニアやインディーレ ーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和 義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。
幅広い音 楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、 世代を問わない幅広い層から支持を集めている。
「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサ ンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボ ックスを携えた一人ライブを行っている。
OFFICIAL SITE https://www.emersonkitamura.com
photo by 柴田恵理


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2019年05月24日

ASA-CHANG エマーソン北村 CDリリースツアー『Debut』in 水戸

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様々なフィールドで活躍する、スカパラ創始者でも音楽家のASA-CHANGと、
JAGATARAやMUTE BEATで活躍したエマーソン北村によるデュオ・ライブ。
シンプルな編成からは想像もつかない、溢れ出る二人のアイディアとユーモア。
ポータブルでディープな世 界観と、謎の中毒性MAXのアルバム“Debut”が完成!
今までありそうでなかった『日本産サウンド』をひっさげてのリリースツアー。どうぞお楽しみに!  

 
SOUNDPOST presents 
ASA-CHANG エマーソン北村 CDリリースツアー『Debut』in 水戸
2019年7月4日(木)19:00開場 / 20:00開演
会場:水戸 lights out lounge room(水戸市南町2-4-58 4F)
料金:前売り\3,000+1D 当日\3,500+1D


■ご予約・お問い合わせ
予約:info@soundpost-live.com
件名「7/4ライブ予約」(1)氏名(2)住所(3)携帯電話番号(4)メールアドレス(5)枚数、を明記の上お申込み下さい。
メールの返信にて予約完了とさせて頂きますので、携帯メールの方はPCメール受信をONにするか指定受信を設定ください。
info@soundpost-live.com
Tel.029-255-6026(PUNTO)



BIOGRAPHY

SPプレスリリース20190704.jpg

ASA-CHANG (アサ・チャン)
20代前半は、ファッション誌「CUTiE」「Olive」や、小泉今日子らを手がけるヘアメイク・アーティストとして活躍。同時に「東京スカパラダイスオーケストラ」を創始。脱退後しばらくして「ASA-CHANG&巡 礼」を始動。インド・アジア系打楽器から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立。ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集める一方、作曲・アレンジャーとしても活躍。2015 年よりNHK Eテレの音楽教育番組「ムジカ・ピ ッコリーノ」にレギュラー出演、体当たりな演技と演奏が好評を博す。
OFFICIAL SITE http://junray.com/asa-chang/


SPプレスリリース20190705.jpg

エマーソン北村
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEATの後期に参加。
ライブハウスのエンジニアやインディーレ ーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和 義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。
幅広い音 楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、 世代を問わない幅広い層から支持を集めている。
「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサ ンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボ ックスを携えた一人ライブを行っている。
OFFICIAL SITE https://www.emersonkitamura.com



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2018年08月21日

SOUNDPOST presents YOSSY LITTLE NOISE WEAVER 4th ALBUM Sun and Rain RELEASE TOUR in MITO

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ポップでキュートなYLNW(ヨッシーリトルノイズウィーバー)。
前作からさらに進化・パワーアップしたNEWアルバムを携えて、
2015年以来3年ぶりの水戸公演! お楽しみに!!

SOUNDPOST presents
YOSSY LITTLE NOISE WEAVER
4th ALBUM Sun and Rain RELEASE TOUR in MITO
10.20 SAT. open18:30 start19:30
adv.\2,500+1D,door.\3,000+1D
place:city -cafe and space-

■ご予約・お問い合わせ
下記メールまで@氏名A住所B携帯電話番号CメールアドレスD枚数を明記の上、ご予約ください。チケット優先・先着順となりますのでお早めにお申し込みください。メールの返信にて予約完了とさせて頂きますので、携帯メールの方はPCメール受信をONにするか指定受信を設定ください。
info@soundpost-live.com
Tel.029-255-6026(PUNTO)

■チケット販売
PUNTO 水戸市石川1-3785-1 1F
city -cafe and space-水戸市鯉淵町3285-12

■場所
city -cafe and space-
〒319-0323 水戸市鯉淵町3285-12
Tel.029-388-2765
火曜定休 11:00〜21:00(土・日〜22:00)



BIOGRAPHY

DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSでの活動を経て、YOSSY(キーボード・ヴォーカル)とicchie(トランペット・トロンボーン)が2006年に始動したユニット。2006年 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をヴォーカルに迎え1st.album『PRECIOUS FEEL』を発表。2007年2nd.album『WOVEN』、 2010年3rd.album『VOLCANO』をリリース。それぞれにハナレグミ、Caravan、Mr.Childrenをはじめ様々なアーティストのサポートなどでも活動している。icchieは"Mr.Childrenヒカリノアトリエで虹の絵を描く”のメンバーとして2016-2017年のツアーにも参加。​ライブではYOSSYの個性的でドリーミーな歌声とカラフルなアレンジのピアノにicchie のハスキーなトランペットをフィーチャーしたオリジナルPOPサウンドを展開!
自然豊かな埼玉の山深くに自宅兼プライベートスタジオを構え、親交の深いミュージシャンを招き、2017年より4枚目のフルアルバムを制作を開始。参加アーティストはハナレグミ、伊賀航、栗原務(Little Creatures)、波多野敦子、椎野恭一、石井マサユキ、小池龍平。
2018年7/4に4th.album『Sun and Rain』リリース!

【WEBSITE】http://www.yossylnw.com/
【twitter】https://twitter.com/YLNW_official

photo:Ryo Mitamura



4th.Album "Sun and Rain"

3rdアルバム『VOLCANO」より8年ぶり(!)と、長い時間をかけて熟成させながら到達した本作には、どのような変化があるのだろうか? 一番の変化は、前作リリース以降に目覚め始めたYOSSYの"うた"への向き合い方だろう。それまでは英語詩中心で、ヴォーカルも1つの楽器として語感を楽しむスタイルだったのが、より"伝える"ということへの意識の変化から、日本語詩の楽曲に取り組んでいるのだ。それは、言葉と間を大切にするアーティスト=ハナレグミや、メジャーフィールドど真ん中で活躍し続けるMr.Childrenのサポートといった活動から受けた影響も大きいだろう。
また、関西から関東へ移り住んだこと…とくに現在は自宅で練習や録音のできる素晴らしい環境で、思いついたアイデアをすぐに試せたり、納得いくまで2人のアンサンブルを高められたりと、ストレスなく音楽と向き合えていることで、2人の演奏を、より繊細に、包容力に満ち溢れたものにしている。
​本作ではYOSSYの鍵盤とicchieのトランペットという軸はそのままに、この自宅スタジオ"STUDIO OPPE"で波多野敦子(ヴィオラ)、伊賀航(ベース)、栗原務(ドラムス)といったミュージシャンを中心に、リラックスした雰囲気でレコーディングを敢行。しっとりとした歌声が心地よいハナレグミとのデュエット「雨ふり」、軽快なSKAナンバー「Talking About Love」、表情が刻々と変わってゆく空模様を巧みに表現した「Thunder」などを含む全9曲。8年待ったリスナーの期待を、どれも軽く越えてくる名作が誕生した。
text by 斉藤jose

2018.7.4 release BUS-005 2700yen(with tax)
*当日会場でも販売致します

about SOUNDPOST
K5 ART DEISGN OFFICEが手がけるアコースティックライブプロジェクト。カフェや雑貨屋、レストランなどを舞台に、本当に聴いて欲しいミュージシャンのライブを不定期ながら企画運営しています。過去の召還ミュージシャンは、F.I.B JOURNAL、レイチェル・ダッド、川手直人、ICHI、ううじん、ASACHANG、Port of Notes、mama!milk、mayuluca、ミナクマリ、清水ひろたか、小川倫生 ほか
【WEBSITE】http://soundpost.seesaa.net


posted by K5 at 16:44| Comment(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする